Funnelを使ってArduinoをActionScript3で動かす
Funnelを使うことで、標準ではシリアル通信に対応していないActionScriptでもArduinoの制御が可能となる。
まずはダウンロード(今回はfunnel_r691.zipを使ってみる)
使い方はdocumentsフォルダ内のinstallation_instructions_ja.pdfを見れば丁寧に書いてあるのでこれにそって作業していく。
ドライバのインストール
USB-to-UART 変換ブリッジチップ FT232Rのドライバは、Arduinoを使い始めるときにインストールしてあるので、今回は省略することができる。
Arduinoの準備
ArduinoにFirmataライブラリを書き込む。
まずArduinoをMacBookに接続する。
次にArduino IDEを起動する。(Arduino 0017を利用)
「File」→「Examples」→「Firmata」→「StandardFirmata」を選択
「StandardFirmata」が開けたら、「Upload」を押してArduinoに書き込む。
ライブラリの準備(ActionScript 3)
グローバルセキュリティ設定パネルからActionScriptがFirmata Serverと通信できるようにする。
グローバルセキュリティ設定パネル
ここで、Funnelのサンプルフォルダや、Flexのワークスペースを追加しておく。
ターミナルを起動し、Funnel/libraries/actionscript3/examples/に移動する。
# mxmlc ArduinoTest.as -sp ../src/
「ArduinoTest.swf」を開いてみる。
Funnel Server の設定と起動
funnleフォルダ内にある「funnel_server-mac.dmg」を開いて、ファイルを適当なフォルダにコピーする。
コピーしたファイルのArduinoフォルダ内にある、「Funnel Server」を開く。
(「setting.txt」は変更なしで行けるはず)
動作確認
Funnel Serverを起動した状態で、先ほどコンパイルしたArduinoTest.swfを起動する。
この時点で、アナログピンの値が揺れていることを確認できる。
アナログピンに手を近づけると、値の揺れが変化する。
今回はここまで。
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