« Flex 3.4 SDK をインストールする | トップページ | SnakeGameを更新(障害物を追加) »

2009年9月24日 (木)

Funnelを使ってArduinoをActionScript3で動かす

Funnelを使うことで、標準ではシリアル通信に対応していないActionScriptでもArduinoの制御が可能となる。

まずはダウンロード(今回はfunnel_r691.zipを使ってみる)

使い方はdocumentsフォルダ内のinstallation_instructions_ja.pdfを見れば丁寧に書いてあるのでこれにそって作業していく。


ドライバのインストール
USB-to-UART 変換ブリッジチップ FT232Rのドライバは、Arduinoを使い始めるときにインストールしてあるので、今回は省略することができる。


Arduinoの準備
ArduinoにFirmataライブラリを書き込む。
まずArduinoをMacBookに接続する。
次にArduino IDEを起動する。(Arduino 0017を利用)
「File」→「Examples」→「Firmata」→「StandardFirmata」を選択

20090924_91319

「StandardFirmata」が開けたら、「Upload」を押してArduinoに書き込む。

20090924_91642


ライブラリの準備(ActionScript 3)
グローバルセキュリティ設定パネルからActionScriptがFirmata Serverと通信できるようにする。
グローバルセキュリティ設定パネル
ここで、Funnelのサンプルフォルダや、Flexのワークスペースを追加しておく。

20090924_93113

ターミナルを起動し、Funnel/libraries/actionscript3/examples/に移動する。
# mxmlc ArduinoTest.as -sp ../src/
「ArduinoTest.swf」を開いてみる。

20090924_93741


Funnel Server の設定と起動
funnleフォルダ内にある「funnel_server-mac.dmg」を開いて、ファイルを適当なフォルダにコピーする。
コピーしたファイルのArduinoフォルダ内にある、「Funnel Server」を開く。
(「setting.txt」は変更なしで行けるはず)

20090924_94406


動作確認
Funnel Serverを起動した状態で、先ほどコンパイルしたArduinoTest.swfを起動する。
この時点で、アナログピンの値が揺れていることを確認できる。

20090924_95022

アナログピンに手を近づけると、値の揺れが変化する。

今回はここまで。

|

« Flex 3.4 SDK をインストールする | トップページ | SnakeGameを更新(障害物を追加) »

Arduino」カテゴリの記事

Flash」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1266500/31498395

この記事へのトラックバック一覧です: Funnelを使ってArduinoをActionScript3で動かす:

« Flex 3.4 SDK をインストールする | トップページ | SnakeGameを更新(障害物を追加) »